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死ぬときに後悔すること25

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
(2009/05/25)
大津 秀一

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1 健康を大切にしなかったこと
2 たばこをやめなかったこと
3 生前の意思を示さなかったこと
4 治療の意味を見失ってしまったこと
5 自分のやりたいことをやらなかったこと
6 夢をかなえられなかったこと
7 悪事に手を染めたこと
8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
9 他人に優しくなれなかったこと
10 自分が一番と信じて疑わなかったこと
11 遺産をどうするかを決めなかったこと
12 自分の葬儀を考えなかったこと
13 故郷に帰らなかったこと
14 美味しいものを食べておかなかったこと
15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16 行きたい場所に旅行しなかったこと
17 会いたい人に会っておかなかったこと
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚をしなかったこと
20 子供を育てなかったこと
21 子供を結婚させなかったこと
22 自分の生きた証を残さなかったこと
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24 神仏の教えをしらなかったこと
25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと



8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
このあたりは、分からないんじゃないかな。

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『マクロビオティックをやさしくはじめる』(久司道夫)


最近、どうも体の調子が悪い。
胃腸が悪いことだけは分かるのだが、その原因がよく分からない。
病院に行くとストレスが原因だと言われ、とりあえず休むことが多かった。
それでもなかなか治らない。
ある記事をきっかけに食事の可能性もあるとのことで少し調べた。
そこでぶち当たったのが、マクロビオティックだった。

とりあえず1冊本を買って読んだので、その本の内容をまとめてみる。

マクロビオティックをやさしくはじめるマクロビオティックをやさしくはじめる
(2004/12)
久司 道夫

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『マクロビオティックをやさしくはじめる』(久司道夫)
マクロビオティックは食を中心に心の健康を取り戻すことを目的としていて、
食材を丸ごと食べる、地域で取れた野菜を取る、などの特徴がある。
陰と陽の考え方から、症状に応じて食べ物の変化もある。

基本食
全粒穀物を約50%ー玄米、そば、シリアルなど
野菜、漬け物を約30%ーキャベツ、ブロッコリー、大根、にんじん、レンコンなど
サラダや生野菜は少なめにし加熱調理した野菜を主にする
漬け物はいろんな種類を少しずつ
豆、海草を約10%ー豆腐、納豆、小豆、空豆、ワカメ、昆布、ヒジキ
みそ汁を約10%



低血糖症対策としての野菜汁
キャベツ、ニンジン、カボチャ、タマネギを細かくきざんで、弱火で30分程度煮込む。
各材量はそれぞれ同量で、全体の3倍の量の水で煮込み、その汁だけを飲む。
毎日、茶碗に1~2杯の飲む。



糖尿病対策
野菜ーニンジン、ゴボウ、タマネギ、キャベツ
果物は取らない



以下は別のHPより

胃・十二指腸潰瘍
■ 自然薯、大和芋、つくね芋、いちょう芋、里芋、キクラゲ、蓮根、納豆・・・ムコ多糖類を含んだ食品
■ 納豆、ごま、味噌、干椎茸、のり、人参、かぼちゃ、サツマイモ、グリーンアスパラ、青のり、キャベツ
  そば米、大根葉、ブロッコリー・・・組織強化ビタミン含有食品
■ かぼちゃの種、松の実、ひまわりの種、麻の実、ケシの実、胡麻、アマランサス、そば、トウモロコシ
  ひえ、玄米・・・亜鉛含有食品
■ 胡麻、大根葉、ひじき、わかめ、昆布、あらめ、大豆・・・カルシウム含有食品
■麻の実、なつめ、ユリ根、ニラ、玉ねぎ、わけぎ、らっきょう、のびる、白ねぎ・・・精神が安定する食品
■発芽玄米、玄米、そば、きび・・・良質な穀類

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『こゝろ』(こころ)夏目漱石

こころ (まんがで読破)こころ (まんがで読破)
(2007/07)
夏目 漱石バラエティアートワークス

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太宰治の人間失格を読んだ直後だったこともあり、ずいぶん似た雰囲気を感じた。
この2作が特に売れているらしいから、普通は公にされない人間の姿を描いた作品に、
人は心を打たれるのだろう。

話は実に単純である。
人間を信用できなかった自分の心を解かしてくれた女性への恋心から、
Kを信用できなくなっていく。

「私(わたくし)はその人を常に先生と呼んでいた。
だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚(はば)かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。」
どうして名前が出てこないのであろうか。
人は得てして名誉や立場より人を判断したがるが、
本当に優れた人は名誉や立場を気にしない。
人生を学んだ人ほど、その風格を漂わせる。

人は信用できるのか。
人と人の触れ合いは何のためにあるのか。
人とふれあうことは自分と向き合うことである。
人が信用できないとは、自分にNOと言うことである。
YESと言う人とNOと言う人はどの時代にも両方いる。
どちらかが多くなることはあっても、片方が0になることはない。
この醜い人間の姿を見て、信用する道を模索する必要があるのではないか。

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『人間失格』太宰治

人間失格 (まんがで読破)人間失格 (まんがで読破)
(2007/07)
太宰 治バラエティアートワークス

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前々から読みたいと思いながらも忙しさにかまけて読めなかった。
まんがなら立ち読みでも読める。
ふと思い立って本屋で立ち読みをしてきた。
あらすじはWikipediaにでもまかせることにして、思うにまかせて感想を書いてみる。

最初に出て来る「人間が分からない」という感覚。
こういう感覚は昔の人も持っていたのだと改めて感じる。
今はブログや2chで、そういう自分はダメ人間であるといった風潮で語られるが、
なんのことはない、昔からあった。
そしてそれを題材にした本が売れたりしている。
昔はそれを本という題材を通し客観的に扱われるが、
今はそれが自分の感情という主観的なものとして扱われる。
ここには大きな隔たりがあるように感じる。

「拒否されることが怖い」という感覚。
実に自分が生きることができない姿を現している。
しかし、これは逆に言えば、「自分というものがあるからこそ」ではないだろうか。
自分がなければ拒否されることもない。
分からないなりに自分で考え生きようとしている姿がある。
昔の大ヒット小説は今の時代の教訓話になるのか。
今のマンガも未来の世界では「昔はこんなふうに頑張ってたんだね。」と言われるのかも知れない。
視点が変わると味わいも変わる。

「孤独と女」は相性がよい。
この「孤独の雰囲気」を女は鋭くかぎ分ける。
ムーミンよりスナフキンがよいと思っている程度ではだめで、
スナフキンとして孤独を受容できる器の大きさが女を引き寄せるのだろう。

「世間とは個人である。」の言葉は今更ながら感嘆させられる。
人は自分の言葉で語らない。
責任が持てず、説得力が無く、いつでも逃げれるようにだ。
個人の集まりが世間だと思いがちだが、
実際には自分が何かを主張すればそれを受け取るのは個人である。
今の世の中、ネット社会で個人が世間としての発言力を持つようになった。
「多数の意見は正しい」という思いもある。
世間の意見を動かすのは難しいとは、個人の意見を動かすのが難しいと言うことであり、
世間の共感を得るのが難しいとは、個人の共感を得るのが難しいと言うことである。
逆に言えば、世間の心をうつものは、個人の心をうつものである。

いつの時代も古典が重宝されるのは、大人の意見は正しいという思いや、
違う視点を求めてなど、様々な要因が絡み合っていることを感じる。
人間失格に描かれている「信用に裏切られた思い」は、
今日「信用できないから信じない」という思いに変わっている。
すでに共感ではなく、人生観の後押しにしかならない。
未来を描いた本ではなく、過去を描いた本である。
その意味で大事であり、その意味で力がない。
ちょうど思い出には甘さこそあれ、明日を生きる力がないように。

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図解 思考は現実化する

図解 思考は現実化する―金持ちビジネスマンになるための17の方程式(ゴールデンルール)図解 思考は現実化する―金持ちビジネスマンになるための17の方程式(ゴールデンルール)
(2003/12)
田中 孝顕

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人生の良本をたくさん読んでおきながら、「ナポレオンヒル」を読んでいないとはどういうことだと、
ある友達に叱られたのが何年前だろうか。
読みたいと思いながら読めていなかったので、とりあえず図解の薄い本を読んでみることにした。

何より薄いのがいい。結論だけならばこの薄い本1冊1時間で読める量にまとめられる。
本質がハッキリしている好例だと思う。
しかも薄い本を読んだだけで裏付けがしっかりしていることが感じられる。
厚い方も時間があれば読みたいと思わせてくれる。

内容は全体的に「意志の重要性」を説くものだと思う。
17の黄金律はそれぞれ聞けば当然のように思う事柄ではあるが、
一歩深く分析がされているから学ぶことは多かった。
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