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「困った人たち」とのつきあい方

「困った人たち」とのつきあい方 (河出文庫)「困った人たち」とのつきあい方 (河出文庫)
(2001/01)
ロバート・M. ブラムソン

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あなたの身近に必ずいる「とんでもない人、信じられない人」
彼らに敢然と対処する方法を教えます。
日米20万部の大ベストセラー。
『「困った人たち」とのつきあい方』

私は最初見たとき、「なんて魅力的なタイトル!」と驚いてしまいました

この本では、効果的な対処法の基本的な手順だけでなく、
次のような分類によって対処法が書かれています
・敵意を秘めた攻撃型
・完全な不平家型
・貝型(無言で反応しない人たち)
・過剰同調型と愛想がよすぎる人たち
・否定型
・自信過剰の専門家型
・優柔不断な決定回避型

今日はその中で「完全な不平家型」の項を紹介します

・不平家は問題を正しく指摘するが、問題解決の方法になると相手からなだめられて
 しまうか、あるいは守りの態勢に入ってしまうことになる。不平家が建設的に問題を
 解決できないことに自分で欲求不満を覚えるのは間違いないが、それは自滅的である。
 その結果はさらに不平を言う結果に終わるからだ。

・不平を言うことは、自分で自分の運命を決める力はないと感じる人々にとっては、
 唯一自分にできる行為だと理解できる。つまり彼らは、自分の身に起こることは、
 他の人たちの愛情か憎悪が原点なのだと信じている。

・不平家は、他の人の取るべき行動についてことさら意識し、その人たちがそうしない
 時には、自分の感情を表に出す出さないは別にしても、心から怒りを覚える。

・不平を言うことは、事がうまく運ばない責任が自分自身にはないことを確認する
 確固たる根拠となるので、常に自己を正当化することになる。

○対処法まとめ
・悪いのは当人だと思ったり、その相手にもどかしさを感じても、相手の不平に注意深く
 耳を傾けること。

・相手が言っていることを認めてやること。そのためには自分の言葉に言い換え、
 相手が感じていることを自分が分かっているかチェックすること。

・たとえその時点では相手の言うことが事実でも、同意したり謝罪したりしないこと。

・批難ー弁解ー反撃のパターンを避けること。

・コメントをせずに事実だけを述べ、認めること。

・次のやり方で問題解決の方向へ移行するようつとめること。
 ・特定の情報について質問をする。
 ・制限付きで事実を見出す課題を与える。
 ・その不平を書き出すよう頼む。だが真剣にそれを助けるつもりで。

・すべてが失敗した場合、その不平家に「どんなふうにこの議論が終わってほしいのか」
 と尋ねること。
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